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介護付有料老人ホーム『みんなの家・三橋6丁目』(^^)/
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安全面機能面が充実した設備をご用意して入居者様をサポートしております。

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ホーム長#山田大誠(^^)/
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★☆三橋6丁目にて水分補給の日2023年(^^♬

『みんなの家・三橋6丁目・介護ブログ』☆★

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特に運動時には体の水分が一気に失われ、

脱水状態になりやすいため、こまめな水分補給が重要になる。

30分に1回の水分補給であれば、

1回あたり200～250ミリリットルを飲むのが理想的で、

水分の温度は、5度から15度に

冷やした飲み物が最も飲みやすいとされている。

 

この数値にちなみ、スポーツや食事の時に

水分をとることの大切さを広く知ってもらうために制定されました。

 

水を飲まないとどうなるか

人の体は食べ物がなくても、水さえあれば1ヶ月近く生きることができます。

しかし、水が1滴も飲めないと、2～3日で生命維持は困難となります。

体から水分が1%の損失で、のどの渇き、2%の損失ではめまいや吐き気、食欲減退などが現れます。

そして10～12%の損失では筋けいれん、失神、20%の損失では生命の危機になり、死に至ってしまいます。

体の水分が不足すると、熱中症、脳梗塞、心筋梗塞など、さまざまな健康障害のリスクの要因にもなります。

 

血液をさらさらにする

血液がドロドロしている状態は脂肪などが血液中に大量に存在し、

スムーズに流れない状態です。血液は酸素を運搬しているので、

血液の流れが悪くなると細胞に酸素がいかず、免疫力の低下、

脳や内臓の機能の低下などを引き起こします。

脳梗塞や心筋梗塞をも引き起こしやすくなります。

水を飲むとトイレに行く回数が増えるので老廃物が排泄され、血液もサラサラになります。