ウイズネット創立20周年を記念しての作品コンテストが開催されることになり、グループホームみんなの家・与野鈴谷では、何か素敵なものを制作し応募しようということになりました。
いくつかあるテーマのなかから選んだのは「たんぽぽ」
その「たんぽぽ」をモチーフに絵の得意な職員が考えたデザインに沿って、毛糸やフェルト、綿などを使って利用者様方に作品を仕上げていただいています。
第1回目は、主に毛糸を使った部分の制作です。
どの利用者様も、作業に集中されたり手触りを喜ばれたり、いい表情で参加されていました。
全フロアを移動交流しながらなので、顔馴染みが増えそうです。