みなさまこんにちは！

グループホームみんなの家・逗子デス！！

皆さん。

新型コロナウイルスで世の中が不安になっていますが、

毎年、この時期になると不安になるものは何でしょう？？

台風ですね！

台風のみならず、近年の気象の変化でゲリラ豪雨や川の氾濫、土砂崩れなどが多発しています。

そんな有事の備え確認や、職員の対応の確認として、

避難訓練（土砂災害想定）を行いました。

土砂災害避難は、火災避難避難と違い、「情報の収集、早めの対応、落ち着いた行動」が

大切になります。

テレビ、ラジオ等で情報の収集を行い、現場の状況を把握し、

薬、水、食料などを安全な場所に確保し、余裕をもって避難が出来るように職員みんなで

話し合ってから行いましたが、訓練でもあたふたしてしまい、良いイメージでの

対応とはなりませんでした。

が、

全参加職員、定期的な訓練の重要性や、備蓄品の大切さが改めて実感した様子だったので、

とても、有意義に行うことが出来ました。！！