こんにちは！

グループホームみんなの家・横浜茅ケ崎東　介護職員　伊東です

明日は立春の日ですね。

ということは・・・、今日は節分の日！！

午前と午後で恵方巻作りと豆まきをしました。

今回は恵方巻作りについて書かせて頂きます♪

さて、恵方巻にといえば江戸時代から明治時代にかけての大阪の花街で節分をお祝いしたり、商人や芸子が商売繫盛を祈り食べたのが始まりと言われています。

名前も恵方巻という名前ではなく、「丸かぶり寿司」や「太巻き寿司」と呼ばれることが多かったようです。

この時から、七福にちなんで、七つの具を入れるのが基本になったようです。

1989年にコンビニチェーンが広島県で「恵方巻」という名で売り、全国で広まっていったそうです。

皆さんは何故恵方巻を一本丸かじりで食べるのかご存じですか？

一本まるごと食べることで幸福や商売繫盛の運をいっきにいただく！

という意味があるそうです。

ということで！ご利用者様と一緒に恵方巻！

お好きな具材を入れ、ぎゅっぎゅ！！！

「あれ、意外と難しいね。」

なんていいながら笑顔が。

「美味しいね～」とご満足！

ぺろりと平らげちゃいました！！

皆さん福を掴めたみたいです♪

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ご利用者様の「笑顔」がたえないホーム！
グループホームみんなの家・横浜茅ケ崎東
横浜市都筑区茅ケ崎東5-5-18
ＴＥＬ：045-949-2157

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