介護付有料老人ホーム みんなの家・三橋6丁目
★☆こまめに水分補給することで、熱中症を予防しましょう‼熱中症対策注意‼2025年令和7年✨ 『みんなの家 三橋6丁目 介護ブログ』☆★
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会社名 ALSOK介護株式会社
代表電話番号 0486313690
住所
〒331-0052埼玉県 さいたま市 西区 三橋 6丁目393-1
最寄り駅 JR京浜東北・根岸線大宮駅西武バス「大宮駅西口」乗車10分
「三橋六丁目」バス停下車 徒歩7分(約500m)
#鈴木勝也ホーム長(^^)/
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★☆こまめに水分補給することで、熱中症を予防しましょう‼熱中症対策注意‼2025年令和7年✨
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冷房は、室内の空気を循環させるだけで、
乾季は行っていません。
換気扇を使ったり窓を開けたりして
換気をしながら冷房を使用します。
換気をしながら冷房を使い、
換気中、冷房を止める必要はありません。
換気のポイント
窓を開けて換気する場合は、
窓2つもしくは窓とドアの2ケ所を開ける。
扇風機や換気扇を併用する。
換気後、冷房の温度をこまめに再設定する。
マスク着用中の熱中症予防のポイント
喉が渇いていなくても、こまめに水分を補給する。
汗をかいたときは塩分も気温が35℃を超える日は、外出を避ける。
熱中症とは?
熱中症とは、高温多湿な環境に、
私たちの身体が適応できないことで生じるさまざまな症状の総称です。
熱中症対策のポイントは、水分補給だけでなく塩分補給!
予防・対策
熱中症が疑われるときの対処法として、こまめな水分補給が挙げられます。
水分補給は大切なことですが、
水分だけを補給しているとかえって症状を悪化させることもあるので注意が必要です。
水分補給が熱中症の悪化につながることも?!
水分補給はしていたはずなのに熱中症になったり、
水分補給が逆に症状を悪化させたりすることもある―――?
高温多湿の屋内外で30分を超える長時間の労働やスポーツなどにより汗を大量にかくと、
体内の水分とともに塩分やミネラルも奪われてしまいます。
そこに水分補給だけを行うと、
血液中の塩分・ミネラル濃度(体内における塩分やミネラルの割合)が低くなり、
様々な熱中症の症状が出現します。
水分だけを補給することがかえって、熱中症の発症へとつながったり、
悪化させたりすることもあるのです。
熱中症時の水分と塩分の補給の仕方
熱中症が疑われるときは、ただ水分を補給するのではなく、
塩分も一緒に補給することが重要です。
自分で手軽に作れる食塩水もよいでしょう。
目安として、1ℓの水に対して1~2gの食塩を加えます。
さらに、長時間の労働スポーツなどで失われた糖分を補い、
エネルギーを補給するために砂糖などを加えると、
水分や塩分の吸収が良くなる上に、
疲労回復にもつながるのでより効果的です。
手早く塩分・糖分を一緒に補給できるスポーツドリンクなどによる水分補給もおすすめです。
ただし、カフェインの入った飲み物は利尿作用が強くなるので避けましょう。
水分・塩分補給にオススメ!
◉スポーツドリンク
◉塩分入りタブレット
◉ゼリー飲料
◉塩こんぶ
◉梅干し
◉塩
熱中症のときには、上手な水分・塩分補給がポイントです。
水分だけでなく塩分も補給することで、症状の改善が期待できます。
塩分の補給には、塩分を含む飴・タブレットや梅干しなどもよいでしょう。
熱中症の症状が見られる際、意識がはっきりしない場合は大至急医療機関へ。
意識がはっきりしている場合は、
涼しい日陰や屋内で適切な水分・塩分補給を行い、
安静にすることで多くは改善します。
いつもと違うなと感じたり不安があったりするときには医療機関を受診しましょう。
また、こまめな水分・塩分の補給は熱中症予防にも有効です。
とりわけ1時間を超える長時間の労働スポーツなどの際には、
塩分に加え糖分の入ったスポーツドリンクなどで
こまめに水分補給することで、熱中症を予防しましょう。
高齢者は温度に対する感覚が弱くなるため、
室内でも熱中症にかかりやすいといわれています。
通常、脳が暑いと判断すると、
体は自律的に皮膚の血流量や汗の量を増やして、
体内の熱を周囲に逃がそうとします。
しかし、老化が進むとこれらの増加の開始が遅れ、
体温上昇に伴う増加の割合も小さくなります。
そのため、高齢者は若者に比べて体の熱を周囲に逃がす熱放散能力が低く、
深部体温が上昇しやすくなります。
それ以外にも、高齢者は温度に対する感覚が弱くなって
「暑い」と感じにくくなったり、体内の水分量が減少していたり、
のどの渇きを感じにくくなったりすることで、熱中症にかかりやすくなっています。
高齢者は自分自身も、周囲にいる人も、熱中症に注意してください。
熱中症の対策
1.「気温や湿度を」計って知ろう
高齢者の方は体温の調節機能が落ちてくるため暑さを自覚しにくく、
熱を逃がす体の反応や暑さ対策の行動が遅れがちです。
気温・湿度計、熱中症計などを活用し、今いる環境の危険度を知りましょう。
2.「室内を」涼しくしよう
日差しのない室内でも、高温多湿・無風の環境は熱中症の危険が高まります。
冷房や除湿機・扇風機などを適度に利用し、
涼しく風通しの良い環境で過ごしましょう。
3.「水分を」計画的にとろう
高齢者の方は体内水分量の減少により脱水状態になりやすく、
さらに体が脱水を察知しにくいため、水分補給が遅れがちです。
のどが渇く前に、定期的な水分補給をしましょう。
キュウリやナスなど、水分を多く含む食材を、食事に取り入れるのもよいですね。
4.「お風呂や寝るときも」注意しよう
入浴時や就寝中にも体の水分は失われていき、
気づかぬうちに熱中症にかかることがあります。
入浴前後に十分な水分補給をしたり、
寝るときは枕元に飲料を置いたりしておくとよいでしょう。
5.「お出かけは」体に十分配慮しよう
外出時は、体への負荷が高まることに加え、
汗で水分が失われたり、
日差しや熱の影響を受けやすくなったりします。
服装を工夫する他、水分や休憩を十分とって体を守りましょう。
6.「周りの人が」気にかけよう
高齢者の方は自分で暑さやのどの渇きに気づきにくいうえ、
体調の変化も我慢をしてしまうことがあります。
周りの人が体調をこまめに気にかけ、予防対策を促してあげましょう。
2010年や2018年は1500人以上熱中症で亡くなった方がいます。
そのうち、約8割の方が65歳以上でした。たかだか夏の数か月で起こっています。
その中で高齢者が占める割合はやはり高いのです。
一昔前は厳しい冬で亡くなる方が多かったのですが、
今では厳しい夏にも亡くなる方が増えています。
その原因の多くは熱中症が関係しています。
高齢者の方は暑さに気付きにくいのです。
若い方が暑がるのは我慢が足りないのではありません。
暑さをすぐに不快に思えるのです。
ところが高齢者は暑さに気付けず、
また、汗をかく能力も衰えていたりします。
今いる環境で特に喉が乾いていなくても
1時間に1回などこまめに水分をとって脱水にならないようにして下さい。
夜間などはトイレに行きたくないという理由で
水分摂取を控える高齢者の方が多いのですが、
そうではなくて水分をとることが最も大事です。
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