グループホームみんなの家・北綾瀬
食事の変化~常食→刻み食→ミキサー食へ
人にとって食事は「癒し」の一つです。パッと見て、彩りがあれば楽しくなります。
ホームではチルド食が提供されます。盛り付けは職員の腕の見せ所。
常食を召し上がる方は、そのままお出しできますが、食事形態が変化してきている方は
刻み食(副菜を一口大にするか、小さくするか)と、ごく刻み(副菜をさらに細かくする)。
ミキサー食は副菜をブレンダーを使用して粒をなくして提供です。
今はお粥もレンジで作ります。食べて頂くように、職員は工夫を重ねています。
彩り考えて、食事形態を工夫し、見た目も美味しそうな食事を、刻み食やミキサー食の方に食べて頂くのが、目標です。
