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スタッフブログ

介護付有料老人ホーム みんなの家・三橋6丁目

2025年6月7日

★☆梅雨寒・梅雨冷えに注意‼気温差で体調を崩すことがあり 体を冷やさないように気を付けましょう2025年令和7年✨ 『みんなの家 三橋6丁目 介護ブログ』☆★

こんにちは\(^o^)/ 
介護付有料老人ホーム『みんなの家-三橋6丁目』(^^)/
みんなの家三橋6丁目の介護ブログに

お越しいただき有難うございます_(._.)_感謝

安全面機能面が充実した大人気御礼の

介護付有料老人ホームです!(^^)!

 

 

会社名  ALSOK介護株式会社

代表電話番号  0486313690

 

 

住所

〒331-0052埼玉県 さいたま市 西区 三橋 6丁目393-1

最寄り駅  JR京浜東北・根岸線大宮駅西武バス「大宮駅西口」乗車10分

「三橋六丁目」バス停下車 徒歩7分(約500m)

#鈴木勝也ホーム長(^^)/

 


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★☆梅雨寒・梅雨冷えに注意‼気温差で体調を崩すことがあり

体を冷やさないように気を付けましょう2025年令和7年

『みんなの家 三橋6丁目 介護ブログ』☆★

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梅雨の時期に雨が続いて気温が下がることを

「梅雨寒」や「梅雨冷え」といいます。

晴れると気温が上がる一方で、

雨が続くと気温が下がり、

気温差で体調を崩すことがあります。

 

 

体の冷えは血液の流れを悪くし、

頭痛や肩こりの原因にもなるので、

体を冷やさないように気をつけましょう。

 

 

 

【冷え対策】

◉冷たい物や生ものを避け、温かい飲み物

 体を温める食材(生姜ショウガ・葱ネギなど)を

 積極的に取り入れる。

◉入浴や足首の曲げ伸ばし運動、ふくらはぎマッサージをして、

 血液の流れを良くする

 

冷え症(冷え性)はなぜ起こる?

女性は約8割、男性でも4割以上の人が、冷え症(冷え性)の自覚があるそうです。

男女とも共通な原因もありますが、生理上の構造で女性が男性に比べて

冷え症(冷え性)の割合が2倍ほど多いです。

女性が男性に比べて冷え症(冷え性)が多い理由は、大きく分けて4つあります。

1.筋肉量が少ない

筋肉は、人体最大の熱産生器官です。

さらに、筋肉が伸縮することでポンプのように血液を送り出すので、

体のすみずみまで血液を循環させて体を温めます。

女性はもともと男性に比べて筋肉量が少ないため

作り出される熱量が少ない上に、ポンプの力が弱いため、

体が冷えやすいということになります。

体の末端まで血液が行きにくいため、特に、手足が冷えやすくなるのです。

2.ホルモンバランスの乱れ

女性は、男性にはない月経、出産、閉経といったライフステージでの変化があり、

ホルモンのバランスが乱れやすい傾向にあります。

ホルモンバランスが乱れると、体温調整をしている自律神経が影響を受けて、

血液の循環が悪くなり冷え症(冷え性)になりやすいのです。

人によって感じ方はさまざまですが、

「生理中は体が冷えやすい」「冷えにより生理痛がひどくなる」という方もいます。

また、女性ホルモンの量がぐんと減る更年期には、

冷えがひどくなるという方が多くなります。

3.ストレスの影響

社会で生活していく上で、ストレスはゼロにできません。

仕事や家事などに追われてイライラするかもしれませんし、

夏や冬には、室内と外気温の差が極端に激しくて、それも体のストレスになります。

ストレスを感じると、誰でも自律神経のバランスを崩しやすくなります。

自律神経は、リラックス状態で優位になる「副交感神経」と、

緊張状態で優位となる「交感神経」の2つがバランスを保って、体の機能を調節しています。

しかし、ストレス過多の状態が続くと「交感神経」優位の状態が長くなり、

体は緊張しっぱなし。末梢血管も収縮を続けて血行不良を招き、冷えた状態を招きます

4.生活習慣の乱れ

現代女性の体温は、昼夜逆転の生活や朝食抜き、食事の時間がバラバラなど、

生活習慣の乱れによって低下しているといわれます。

もともと体温は、早朝が最低で、起床して朝食をとるとともに急激に上がり、

昼過ぎから夕方までゆるやかに上昇した後、夜間に向かって下がっていくものです。

しかし、乱れた生活習慣は自律神経のバランスを乱し、

体温調節機能が乱れて冷え症(冷え性)を招きます。

また、昨今では夏場はエアコンのきいた室内で冷たいものを食べ、

冬場は温かい室内でゴロゴロと、体の体温調節機能を使わない生活が主流。

そのため、もともと備わっていた体温調節機能が低下している人が増えているのです。

また、ファッション性が優先され、寒い日でも薄着をし、

手首・足首・首といった冷えやすいポイントをカバーしていないのも

冷え症(冷え性)を悪化させる原因に。

 

冷え症(冷え性)の症状について

人によって、冷えの感じ方はさまざまです。

軽度であれば「冷えを感じる」という程度ですが、

中度になってくると冷えている箇所がこわばりはじめます。

重度になると冷えの箇所にしびれを感じるように。

ここまで冷えてしまうと、日常生活に支障が起きる「冷え症(冷え性)」と思われますので、

中度以上と感じられたらできるだけ早く漢方医などの受診をおすすめします。

また漢方では、冷えとともに現れる症状や部位によって、

いくつかの冷えの原因を考え、それに合わせた治療が行われます。

冷えの原因は主に4種類あり、血流が足りなくて貧血気味の「血虚(けっきょ)」、

エネルギー不足で熱が産まれにくい「気虚(ききょ)」、

血液がドロドロになって血流障害が起こる「瘀血(おけつ)」、

体内に水分がだぶつく「水毒(すいどく)」などがそれです。

冷えは血流の流れが悪くなるために起こるので、

便秘や下痢、肌荒れ、くすみ、頭痛、腰痛、じんましん、アトピー、膀胱炎、

トイレが近いなどの症状を誘発することにもなります。

また、重篤な病気で冷えることもありますので、

「冷えは病気じゃないし」と思わず、不安な場合は医師に相談することです。

 

冷え症(冷え性)の改善策

血行不良とも言われる冷え症(冷え性)を改善するためには、

まず日常生活を見直すことが大切です

体の冷えを防ぐために栄養バランスの良い食事を心がけ、

服装や入浴を効果的に活用して日常的に体を温めることを意識しましょう。

また、体を動かして筋肉量を増やしたり、

漢方薬の使用を検討することも冷え症(冷え性)の改善に繋がります。

冷え症(冷え性)の改善に良い食事のポイント

冷え症(冷え性)の改善には、体を温める食べ物を積極的に取り入れることが有効です。

血流を良くする生姜やニンニク、血液をサラサラにするネギ類、

筋力をアップする肉や魚などが体を温める代表的な食材です。

反対に、トマトやキュウリなどの夏野菜、

カフェインを多く含むコーヒーや緑茶などは体を冷やす効果があるため、

できるだけ避けた方が良いでしょう。

ただし、冷え症(冷え性)の改善を効率良く進めるためには、

体を温める食材と冷やす食材を見極めると同時に、バランスの良い食事を摂ることも重要です。

また、朝食を抜かずに3食を決まった時間に食べることも大切です。

特に、朝は食事誘発性熱産生の効率が良いため、

朝食を摂ることで効率良く体を温め、自律神経を整えることができます。

もし、朝の食欲が低下している場合は、夕食のボリュームや時間帯を調整して、

朝食が食べられる生活リズムに整えましょう。

気候に合わせた衣類を着る

ファッション性ばかりを優先して、洋服を選んでいませんか? 

最近は、夏なのに冷房が効いて涼しかったり、

冬でも暖房が効いて暖かいという環境も少なくありませんから、

外気温との差が激しいために、体がついていけないという環境がたくさんあります。

夏でも薄手のカーディガンやストールを常備しておき、

職場の温度が低過ぎる場合は、レッグウォーマーで足首を温めるなど、

冷えを防ぐための衣類を準備しておきましょう。

また、夏であっても、薄手で吸湿性がよい下着を一枚着ておくと、

汗を吸い取り、冷えを防いでくれます。

また、吸湿性のよい下着は、冬場は冷気が直接肌に触れるのを防ぎ、

体温をキープしてくれます。

特に、お腹まわりがあたたかいと交感神経の緊張がゆるみ、体の末端の血流が増えて温かくなります。

きついジーンズやストッキング、靴下など、

体を締め付けるものは体の血流を妨げて冷えのもとになります。

できるだけ、体を締め付けない衣類を選ぶこともポイントです。

きつめの靴も、足の血流が悪くなり冷え症(冷え性)は改善できません。

冷え症(冷え性)改善のコツを踏まえた上で、ファッションを楽しみましょう。

筋肉をつける

体を鍛えて筋肉量を増やすことは、冷え症(冷え性)改善にとても有効です

体の中で一番大きな筋肉は「太もも」。

スクワットは、太ももの前と後ろ、ふくらはぎを鍛えることができますから、

「トイレに行くたびに、スクワット10回」など、生活の中に組み込んでおくのがおすすめです。

また、ふくらはぎは、末端の血液を心臓に戻すポンプ作用を担っています。

足先が特に冷える人は、かかとの上下運動を心がけましょう。

ウォーキングなどの有酸素運動も効果的です。

運動が苦手な人は、買い物に行く時は歩幅を大きく早足にしたり、

エレベーターやエスカレーターを減らして階段を使うなどを心がけるだけでも、筋肉を刺激できます。

入浴で体を温める

冷え症(冷え性)の改善には、夏場でも39度前後のお湯で、全身つかる習慣をつけましょう

肩までしっかりつかり、時間は5分程度でも。

ぬるめのお湯で30分ほどつかる半身浴も温かくて気持ち良いものですが、

上半身が冷えるため冷え症(冷え性)改善にはおすすめできません。

短時間で、しっかり体を内臓の芯から温めて筋肉のコリをほぐし、

全身の血流を促しましょう。

なかなか入浴する時間のない人は、浴槽に浅くお湯をはって、

足湯だけでも行うと、全身が温かくなります。

洗面所のシンクにお湯をいれて、

手からひじまでをあたためる「ひじ湯」も、簡単に体を温めることができます。

 

冷え症(冷え性)を解消するために、即効性のある方法はありません。

ただし、生活習慣の改善で解消することは可能です。


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