ALSOK介護 ほっとジム六郷
5月の健康ワンポイント:紫外線対策と肌の健康
こんにちは、ALSOK介護 ほっとジム六郷です。
新緑のまぶしい季節になりましたが、5月から紫外線量が急激に増えることをご存じでしょうか?
肌や目へのダメージを防ぎながら、心地よい初夏を安全に楽しむために、今回は「紫外線対策と肌の健康」についてお伝えします。
紫外線が強くなる季節に
紫外線は4月から徐々に強まり、5〜6月には真夏並みの量になることもあります。
特に午前10時〜午後2時の間は、外出時の対策が欠かせません。
シニア世代のための紫外線対策
日差しが強くなくても、肌はしっかり守りましょう。
- つばの広い帽子や日傘を活用
- 通気性の良い長袖・長ズボンで肌の露出を減らす
- 顔や手に日焼け止めをこまめに塗り直す
- 目も紫外線の影響を受けるため、UVカット眼鏡を
肌の保湿ケアでトラブル防止
紫外線は乾燥やかゆみの原因にもなります。
外出後は洗顔・入浴で清潔にしたあと、化粧水や保湿クリームでしっかり肌を整えましょう。
室内でも油断せず
紫外線は窓を通して室内にも入ってきます。
長時間窓の近くで過ごす場合は、UVカットカーテンの使用や室内でも日焼け止めを活用しましょう。
まとめ
- 5月からの紫外線量に注意
- 帽子や衣類、日焼け止めで対策を
- 肌の乾燥予防に保湿をしっかり
- 室内でも紫外線は届くことを忘れずに
紫外線対策は、見た目だけでなく健康の維持にも重要です。
ちょっとした心がけで、毎日をもっと快適に過ごすことができます。
