0120-294-772

( 受付時間 | 8:30 〜 17:30 )

  1. トップ
  2. スタッフブログ
  3. ★☆お茶の美味しい季節,毎日の緑茶習慣で健康生活‼緑茶の効果‼2025年令和7年✨ 『みんなの家 三橋6丁目 介護ブログ』☆★
スタッフブログ

介護付有料老人ホーム みんなの家・三橋6丁目

2025年4月19日

★☆お茶の美味しい季節,毎日の緑茶習慣で健康生活‼緑茶の効果‼2025年令和7年✨ 『みんなの家 三橋6丁目 介護ブログ』☆★

こんにちは\(^o^)/ 
介護付有料老人ホーム『みんなの家-三橋6丁目』(^^)/
みんなの家三橋6丁目の介護ブログに

お越しいただき有難うございます_(._.)_感謝

安全面機能面が充実した大人気御礼の

介護付有料老人ホームです!(^^)!

住所

〒331-0052埼玉県 さいたま市 西区 三橋 6丁目393-1

最寄り駅

JR京浜東北・根岸線大宮駅西武バス「大宮駅西口」乗車10分

「三橋六丁目」バス停下車 徒歩7分(約500m)

#鈴木勝也ホーム長(^^)/

 

 


❥❥❥+:;;;ଘ♡ଓ*:゚+。.໒°*。⋈。♡:* :゚+。ଘ☆:゚+。⋈。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆*☽:゚・⋆。✰⋆*☽꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖✧ః◌꙳✧ం

★☆お茶の美味しい季節,毎日の緑茶習慣で健康生活‼緑茶の効果‼2025年令和7年

『みんなの家 三橋6丁目 介護ブログ』☆★

❥❥❥+:;;;ଘ♡ଓ*:゚+。.໒꒱°*。⋈。♡:* :゚+。ଘ☆:゚+。⋈。✰⋆。:゚・*☽:゚⋆。✰⋆*☽:゚・⋆。✰⋆*☽꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖✧ః◌꙳✧ం

介護付有料老人ホームみんな家三橋6丁目の

毎日毎食のお食事の時は一緒にお茶を提供します。

「美味しいなぁ」「おかわりちょうだい」

と話されてグビグビとお茶を飲まれて

2杯目とおかわりもされています。

 

 

 

 

 

お茶の美味しい季節毎日、お茶を飲んで健康に!

緑茶に含まれる「カテキン」には様々な良い効果があります!

がん予防

高血圧予防

風邪予防

虫歯・口臭予防

抗酸化作用

抗ウイルス作用

 

健康は一杯の日本茶から緑茶は最高の健康茶

   朝起きがけや、食事の後にじっくりと味わう一杯のお茶。

心地よさが体全体に広がっていくようで何とも言えない良いものです。

   お茶は今では日常飲まれていますが、

現在のように広くお茶を飲むようになったのは江戸時代からで、

煎茶や玉露の製法が開発されてからです。

   緑茶は、うま味成分(アミノ酸)を多く含んでいます。

アミノ酸のテアニンやGABAには、リラックス効果

のあることが明らかになっています。

お茶の効用

   お茶の効用の多くは、お茶独特の渋みのもととなる成分で茶カテキンによるものです。

発がんを抑える作用、血液中のコレステロ-ルを低下させる作用、老化を防止する作用、

血圧の上昇や血糖値の上昇を抑える作用、抗ウィルス作用、虫歯を防ぐ作用、

口臭を予防する作用など実に多くの効きめを持つものです。

   次に挙げられるのがカフェインです。

眠気を覚まし、運動中の脂肪燃焼を助ける効果があります。

また、ビタミンCも多く、急須でいれたお茶1杯で1日に必要なビタミンCの

10分の1を摂取することができます。

ほかにも各種ビタミンが含まれ、中でも多いのはカロテンやビタミンEです。

カロテンは緑黄色野菜に多く含まれ、がん予防に効果があるのではないか、

と近年特に注目を浴びている栄養素です。

ビタミンEも老化防止効果などで、非常に評価が高いものです。

 

 

日本茶は香りや味が良いだけの飲み物ではありません。

アンチエイジングやダイエット、生活習慣病の改善など、

体に働きかける効能の部分にも注目が集まっています。

 

古くから愛される日本茶の効能

古くから人々に親しまれてきた日本茶。

近年では、その健康効果が改めて注目されています。

私たちの祖先も、お茶を飲むことで眠気を覚まし、

疲労を回復させるなど、お茶の効能を経験的に知っていたようですが、

現代の科学では、日本茶の健康効果が、特定の成分に結びつけられて説明されています。

 

お茶に含まれる主な成分と、その働き

1. カテキン

茶の渋み成分として知られるカテキンは、

強力な抗酸化作用を持ち、

がん予防や生活習慣病予防に役立つと言われています。

また、脂肪の吸収を抑える効果も期待できます。

日光のもとで増加し、二番茶、三番茶に多くカ含まれます。

 

2. カフェイン

お茶の苦みの成分。覚醒作用があり、眠気を覚ましたり、

集中力を高めたりする効果が期待できます。

そのほか、利尿促進、消化促進の働きが知られています。

 

3. テアニン

アミノ酸の一種で、お茶の旨みはこの成分によります。

アルファ波の発生を促すため、

リラックス効果やストレス軽減効果が期待されています。

 

4. フッ素

緑茶に含まれるフッ素が葉をコーティングし、

酸に強い菌を作ることから虫歯予防となる。

 

5. フラボノイド

強い抗酸化作用や抗菌作用に加え、消臭効果もあるフラボノイド。

においを抑えるので口臭対策に

 

6. ビタミンA

老化防止の原因となる過酸化物質を抑制する。

抗酸化作用をもたらす。

ビタミンA、C、Eはどれも抗酸化作用と美肌効果がある。

 

7. ビタミンC

コラーゲンの生成にかかわるので、

皮膚や粘膜の健康に影響を与える。

ビタミンA同様に抗酸化作用がある。

 

8. ビタミンE

抗酸化作用と、血行を良くする効果があるので肌の老化防止にもつながる。

これらの成分が複雑に作用し合うことで、

日本茶は私たちの健康を多角的にサポートしてくれるのです。

 

日本茶を飲むことで期待できる効果

1.生活習慣病予防:カテキンが、高血圧、高脂血症、動脈硬化

         などの生活習慣病予防に役立つ可能性が示されています。

 

2.美容効果:抗酸化作用のある成分が、肌の老化を予防し、美肌効果をもたらします。

 

3.リラックス効果:テアニンが、リラックス効果をもたらし、ストレスを軽減します。

 

4.集中力アップ:カフェインが、集中力を高め、作業効率を向上させます。

 

老化と抗酸化作用

私たち人間は、誰しも歳をとっていきます。

これは自然の摂理であり、避けられないことのように思えます。

しかし、この老いのスピードを少しでも遅らせることができたら、

より健康でいきいきとした毎日を送れるのではないでしょうか。

老いの原因の一つに、体内で発生する「活性酸素」という物質が挙げられます。

活性酸素は、本来、体内に侵入してきた細菌などを攻撃する働きをしていますが、

一方で、私たちの体の細胞を傷つけることもあります。

この細胞の傷が積み重なることで、

老いや生活習慣病など、様々な病気の原因となるのです。

 

内側からも外側からも!お茶の美容効果

私たちは、食べ物や飲み物を口にすることで体内に必要な成分を摂取しますが、

肌から直接成分を取り入れる方法も効果的です。

例えば、お茶のパックで肌をケアしたり、

お風呂に茶葉や茶殻を入れて身体を温めるなど、様々な方法があります。

もちろん、体質によって合う、合わないはありますが、

これらの方法を試してみるのも良いでしょう。

 

お茶を飲む習慣が糖尿病に対する保護効果をもたらす可能性

 お茶を毎日飲む習慣により、血糖管理が改善し、

2型糖尿病のリスクを減らし、糖尿病の進行を抑えられるという調査結果が発表された。

 研究は、オーストラリアのアデレード大学と中国の東南大学によるもので、

詳細はドイツのハンブルクで開催された欧州糖尿病学会(EASD)年次総会で発表された、

 これまでも、心血管疾患や2型糖尿病のリスクの軽減など、

お茶を飲むことがもたらす健康上のベネフィットが報告されている。

 「お茶を飲む習慣は、尿中へのブドウ糖排泄の増加、インスリン抵抗性の改善、

ひいては血糖管理の改善を通じて、糖尿病に対する保護効果をもたらしている可能性があります」と、

アデレード大学の保健医療学部のオンジ ウー氏は言う。

 「お茶を飲む習慣のある人は、食事全体が健康的である傾向もみられました。

お茶を飲むことは、食生活と健康を改善するために簡単に実行できる、

簡単なステップとなる可能性があります」としている。

 

お茶に含まれる生理活性化合物が作用?

 お茶は発酵の度合いにより、さまざまな種類のものがある。

緑茶は不発酵茶で、ウーロン茶は半発酵茶、完全に発酵させると紅茶になる。

茶葉は発酵が進むにつれて、成分が酸化し赤くなっていく。

 研究グループは、緑茶、ウーロン茶、コーヒー、紅茶などには、

抗酸化作用をもたらすアルカロイド、遊離アミノ酸、ポリフェノール、多糖類、

およびそれらの誘導体など、独特の生理活性化合物が含まれていることを指摘している。

 それらが、抗酸化作用、抗炎症作用、腸内の細菌の組成変化をもたらし、

血糖値を下げるインスリンが働きやすくし、

インスリンを分泌する膵臓のβ細胞の働きを刺激している可能性があるという。

 

お茶を飲んでいる人は尿中ブドウ糖排泄量が多く、インスリン抵抗性は低下

 研究グループは今回、中国の8省の地域社会に住む20~80歳の1,923人の成人

(男性 562人、女性 1,361人)を対象に横断研究を実施した。

うち436人は糖尿病、352人は糖尿病予備群、1,135人は血糖値が正常と判定された。

 参加者に、お茶を飲む頻度と種類について質問し、

2型糖尿病の病歴、服用している薬、経口ブドウ糖負荷試験の結果、尿中のグルコース排泄、

インスリン抵抗性(空腹時の血糖値と中性脂肪値からわかるTyG指数)なども調べた。

 その結果、お茶を毎日飲んでいる人では、まったく飲まない人に比べ、

尿中ブドウ糖排泄量が多く、インスリン抵抗性が低下している傾向が示された。

 さらに、お茶を毎日飲んでいる人では、2型糖尿病のリスクは28%低く、

糖尿病予備群のリスクも15%低いことが示された。

 

とくに濃いお茶を飲んでいる人で効果が高い

 とくに濃いお茶を飲んでいる人でこの傾向は顕著で、

尿中ブドウ糖排泄量はより多く、インスリン抵抗性も改善していた。

 研究グループは、濃いお茶に含まれる生理活性化合物が作用し、

腎臓でのグルコース排泄を直接的または間接的に調節している可能性を指摘している。

 その効果は、糖尿病の治療薬として使われているSGLT2阻害薬の作用にも似ているとしている。

 SGLT2阻害薬は、ブドウ糖を尿中に排泄することで、

血糖値を下げる薬で、心臓と腎臓に対する保護効果もあると注目されている。

 


●介護の仕事をお探しの方、介護に興味がある方
介護施設で働きたい看護師の方など
『ALSOK』綜合警備保障株式会社のグループ会社
『ALSOK介護株式会社』
お仕事してみませんか?
お気軽にお問い合わせ&ご見学下さい♪

ALSOKの介護 採用サイト↓↓
https://kaigo.alsok.co.jp/recruit/
一緒に働く仲間大募集
求人に関するお問い合わせ☎
お急ぎの場合は、お電話でのお問い合わせも承ります
0120-294-767
求人電話☎受付時間 | 8:30-17:30
◇職員募集はここをクリック
『#みんなの家三橋6丁目』動画ができました
皆さん是非見て頂きたいです↓↓(*’ω’*)

動画はこちらクリック
https://youtu.be/azQCBMyv97I


「安全-安心」のALSOKグループ
ALSOK介護 株式会社
介護付有料老人ホーム 
みんなの家・三橋6丁目

〒331-0052
埼玉県 さいたま市西区 三橋6-393-1

TEL/ 0120-294-716
TEL/ 048-621-2211
FAX/ 048-621-2213
E-mail
tk_mihashi6@kaigo.alsok.co.jp
HPhttps://kaigo.alsok.co.jp

loading now...